【ふるさと納税】C013-22 Nゲージ[走る芸術品!オリエント急行プルマンカー展示セット]

【ふるさと納税】C013-22 Nゲージ[走る芸術品!オリエント急行プルマンカー展示セット] 【ふるさと納税】C013-22 Nゲージ[走る芸術品!オリエント急行プルマンカー展示セット] 【ふるさと納税】C013-22 Nゲージ[走る芸術品!オリエント急行プルマンカー展示セット]

世界的に有名な豪華列車「オリエント急行」(Orient Express)の客車を提供致します。

「オリエント急行」はワゴン・リ社(国際寝台車会社)により1883年(明治16年)より運行を開始したパリ~コンスタンティノープル(現イスタンブール)を結ぶ国際列車を起源とします。

ヨーロッパとアジアを結ぶ列車として王侯貴族など上流階級の人々に親しまれると同時に、多くの人々にとって憧れの存在でもあり、『オリエント急行殺人事件』(アガサ・クリスティ)など、様々な作品に登場しています。

昭和63年(1988)にはテレビ局の企画で「パリ発東京行オリエント急行」という空前絶後の列車が運転されました。

9月7日にパリ・リヨン駅を出発。

フランス、西ドイツ、東ドイツ、ポーランド、ソビエト連邦、中国とユーラシア大陸を横断し、香港までの14,500km余りを各国を代表する機関車のリレーにより走破。

香港からは船で山口県まで運ばれ、下松市の日立製作所で日本国内での運行用に整備された後、約3ヶ月にわたって日本国内運行が行なわれ、完成間もない青函トンネルをくぐって北海道まで運行されるなど大きな話題となりました。

提供しますNゲージ車両は昭和4年(1929)にフランス・EIC社が製造したプルマン式サロンカー「WSP 4158DE」です。

フランス人のガラス工芸家ルネ・ラリック(1860~1945)が内装を手がけ、150点あまりのガラスパネルで彩られている「走る芸術品」です。

昭和63年に来日した12両のうちの1両でもあり、平成17年(2005)3月より「箱根ラリック美術館」で展示されています。

線路に電気を流せば車内のテーブルランプが点灯します。

(動力はありませんので走行しません。

) セットには9V電池ソケットが含まれています。

9V電池をセットして線路に繋ぐと車両のライト類が点灯した状態で飾れます。

※数量限定100セット お礼の品説明 お礼の品名 【ふるさと納税】C013-22 Nゲージ[走る芸術品!オリエント急行プルマンカー展示セット] 内容量 ・オリエント急行プルマン4158 箱根ラリック美術館保存車 ・展示用線路(直線線路186mm×1本・車両の箱の中に入っています。

) ・9V電池ソケット 申込期日 - 発送期日 通年 発送方法 - 賞味期限 - アレルギー - 事業者名 株式会社 関水金属 備考 - ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。

あらかじめご了承ください。

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